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アキ目線からの日々(*^^*)

第6章 嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編①

私は
そんな人が変わったような
桑田サマの行為に
胸が暖かくなった…(*^^*)

やっぱり
いくらフーゾクとはいえ
嬢とお客様の心が
繋がっていないと…
お互いが寂しいよね…(*^^*)

私は
イッたあとの
身体の痺れがおさまると…
桑田サマへ

『ねぇ…私…桑田サマの精子飲みたいの…』
『このまま桑田サマのペニスしゃぶっていい…(*v.v)。。。』

お願いした…

桑田サマは
『俺もこのままもう一回アキを失神させていいか…(///∇///)』

おっしゃって…(*≧∀≦*)

そのあとは…(*≧∀≦*)

ウグッ…ウグ…ジュポ…ジュポ…
って
イヤン(*v.v)。。。

私と桑田サマの
互いの性器を
舐める唾液混じりの音と

ハァハァ…ハァハァ…

アフッ…アン…イヤン…

っていう
桑田サマの息づかいと私のあえぎ声が
部屋のなかに響いていた…(*≧∀≦*)

『ううぅ~アキ!!!出すぞ…俺のドロドロな臭い汁ぅ~出すぞ!!の…の…飲み込めよ~ぉぉ~』
という
桑田サマの射精直前の喘ぎながらの声と

私の
『あっ…ああん~またイクっ(*≧∀≦*)』
っていう絶叫が

同時に部屋のなかに響いた…(*v.v)。。。

私は桑田サマの
スゴく生臭い匂いにまざる苦みのある
精子を口に受け止めると同時に

まるで
水揚げされたお魚が
ピチピチと跳ねるような感じで
身体がかってに
快感の渦に巻き込まれて
波打つように痙攣した…(*≧∀≦*)

私は…

あぁ~あぁ~あああ~ん(*≧∀≦*)
みたいな
絶叫をして
ベッドの上に仰向けで
倒れこんだ…(*≧∀≦*)

無意識に半開きの唇から
垂れ落ちる桑田サマの精子を
後ぼれないように
指ですくっては
私…自分で口のなかに
もどしていた…(*≧∀≦*)

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