
アキ目線からの日々(*^^*)
第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②
『あぐっ…(>_<)』
タケさんは
声にならない声のような
あえぎ声とともに…(*≧∀≦*)
めでたく
今日最初の熱い精子の飛沫を
私の膣口付近に
注いでくださった…(*v.v)。。。
ほんの少しだけ
熱いほとばしりが
私の膣壁を伝い奥にある
子宮へつたって流れていく
感覚を感じたけど…
タケさんみたいな
お爺ちゃんのなら
妊娠の心配ないだろうから…(*^^*)
許してあげた…(*^^*)
『タケさん…(*^^*)ありがとう…今回も精子だせたね…(*≧∀≦*)』
と
私のうえで
ガクガクと身体を震わせて
少しバテバテな
タケさんの背中に
私は腕を回した…(*^^*)
私とタケさんは…
生クリームでベトベトになった
身体を綺麗にするために
手をとりあって
シャワールームへと移動した…(*^^*)
『やっぱり若い人妻の身体は最高やなぁ…(*^^*)』
タケさんは
満ち足りた表情で
呟いた…(*^^*)
私は70越えた
お爺ちゃんのタケさんが
とても可愛く思えて
胸がキュンってなっちゃった…(*^^*)
タケさんは
声にならない声のような
あえぎ声とともに…(*≧∀≦*)
めでたく
今日最初の熱い精子の飛沫を
私の膣口付近に
注いでくださった…(*v.v)。。。
ほんの少しだけ
熱いほとばしりが
私の膣壁を伝い奥にある
子宮へつたって流れていく
感覚を感じたけど…
タケさんみたいな
お爺ちゃんのなら
妊娠の心配ないだろうから…(*^^*)
許してあげた…(*^^*)
『タケさん…(*^^*)ありがとう…今回も精子だせたね…(*≧∀≦*)』
と
私のうえで
ガクガクと身体を震わせて
少しバテバテな
タケさんの背中に
私は腕を回した…(*^^*)
私とタケさんは…
生クリームでベトベトになった
身体を綺麗にするために
手をとりあって
シャワールームへと移動した…(*^^*)
『やっぱり若い人妻の身体は最高やなぁ…(*^^*)』
タケさんは
満ち足りた表情で
呟いた…(*^^*)
私は70越えた
お爺ちゃんのタケさんが
とても可愛く思えて
胸がキュンってなっちゃった…(*^^*)
