
アキ目線からの日々(*^^*)
第8章 春…出会いと別れ ~2009年ミルキーマミー編③
今日最初のお客様は
常連サマの橘サマ
お名前が公二サンとおっしゃるので
コー君と読んでいる…(*^^*)
私の常連サマとしては
比較的若い33歳のお客様だ…(*^^*)
奥さまはいらっしゃるのだけど…
私みたい痩せたタイプの
女性が好みらしい…
奥さまは
どちらかと言えばポッチャリさん
って
おっしゃってられた…(^-^;
コー君は
私の常連サマのなかでは
かたよった性癖がなく
あえていえば…
腋のしたとか
口臭とか
髪の匂いとかに
興奮される
匂いフェチさん…(^-^;
っていう程度かな(*^^*)
『アキちゃん…会いたかった\(^o^)/』
と読んでいる
コー君ってば
部屋に入ってくるなり
折れちゃうくらいの
強い力でハグしてきた…(*^^*)
『うぅ~(>_<)苦しいよ…(^-^;』
と
私…(*v.v)。。。
『アキちゃんのこのスレンダーさが気持ちいいんだよ~(///∇///)』
とコー君
ヤン…(*^^*)
私を抱き締めながら
押し付けてくる
コー君の股間はすでに
カチンコチン…(*≧∀≦*)
『(///∇///)アキちゃんの髪の香りと、この抱き心地だけで、俺のチンコ…もうギンギンに勃起してるよ…(///∇///)なぁ…分かるでしょ…』
と
コー君
さらに
『俺さ…今日のためにさ…3週間も精子溜め込んだんだよ…(///∇///)嫁とは一切触れなかったんだぜ…(^-^)v』
と
コー君…(^-^;
奥さま可哀想…(>_<)
って
つい私は申し訳なく思ってしまった…(ToT)
その一方では…
そこまでして
私の身体で気持ちよくなりたいと
思ってくださっていることが
少し嬉しく…(^-^;
なんだか複雑な気持ちで
私は
コー君のなすがままになり
愛撫を受け止めた…(*^^*)
常連サマの橘サマ
お名前が公二サンとおっしゃるので
コー君と読んでいる…(*^^*)
私の常連サマとしては
比較的若い33歳のお客様だ…(*^^*)
奥さまはいらっしゃるのだけど…
私みたい痩せたタイプの
女性が好みらしい…
奥さまは
どちらかと言えばポッチャリさん
って
おっしゃってられた…(^-^;
コー君は
私の常連サマのなかでは
かたよった性癖がなく
あえていえば…
腋のしたとか
口臭とか
髪の匂いとかに
興奮される
匂いフェチさん…(^-^;
っていう程度かな(*^^*)
『アキちゃん…会いたかった\(^o^)/』
と読んでいる
コー君ってば
部屋に入ってくるなり
折れちゃうくらいの
強い力でハグしてきた…(*^^*)
『うぅ~(>_<)苦しいよ…(^-^;』
と
私…(*v.v)。。。
『アキちゃんのこのスレンダーさが気持ちいいんだよ~(///∇///)』
とコー君
ヤン…(*^^*)
私を抱き締めながら
押し付けてくる
コー君の股間はすでに
カチンコチン…(*≧∀≦*)
『(///∇///)アキちゃんの髪の香りと、この抱き心地だけで、俺のチンコ…もうギンギンに勃起してるよ…(///∇///)なぁ…分かるでしょ…』
と
コー君
さらに
『俺さ…今日のためにさ…3週間も精子溜め込んだんだよ…(///∇///)嫁とは一切触れなかったんだぜ…(^-^)v』
と
コー君…(^-^;
奥さま可哀想…(>_<)
って
つい私は申し訳なく思ってしまった…(ToT)
その一方では…
そこまでして
私の身体で気持ちよくなりたいと
思ってくださっていることが
少し嬉しく…(^-^;
なんだか複雑な気持ちで
私は
コー君のなすがままになり
愛撫を受け止めた…(*^^*)
