
アキ目線からの日々(*^^*)
第8章 春…出会いと別れ ~2009年ミルキーマミー編③
私はコー君の背中に手を回して
コー君の腰に脚を絡ませて
コー君に
身体を密着させた…
『アキちゃん…(*≧∀≦*)髪の香りがいい匂いだよ…(*≧∀≦*)忘れないよ…(*≧∀≦*)』
と
コー君の腰使いが
また
激しくなる…(*≧∀≦*)
パンパン…
パンパンパンパン…(*≧∀≦*)
コー君のチンコ袋が
ピストンのたびに
私のお尻に当り…(*v.v)
その音が
ハァハァ…ハァハァ…
っていう
コー君の息づかいに混ざり
部屋の中に響く…(*≧∀≦*)
あん…(*/□\*)
感じるぅ…(*≧∀≦*)
コー君のぺニスのカリが
私の膣壁のGスポットを
確実に刺激している…(*≧∀≦*)
コー君が
私に強引に本番行為をしてきたこと…
私が今…
NGかけて
フロントに連絡したら…
私も接客能力を指導され
コー君は立ち入り禁止になる…(>_<)
お互いに
傷つくだけだ…(>_<)
コー君が私にこんな
強引なことするには
きっと理由があるはず…(>_<)
それを知りたい…
私はそう思い
ギリギリまでコー君が
良心を取り戻してくれるように
がまんして
コー君を受け入れているけど…(>_<)
あん…゜゜(´O`)°゜
心では本番回避を願いながら
淫らな私の身体は
コー君の硬くて太いぺニスに
Gスポットが刺激されて…
(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)(*/□\*)イヤァ~!!(>_<)
私…
マンコから
潮が大量にドビュ~~~!!
って
コー君のぺニスまで押し返して
噴水みたいに潮を噴いちゃったよ~
(*≧∀≦*)
コー君の腰に脚を絡ませて
コー君に
身体を密着させた…
『アキちゃん…(*≧∀≦*)髪の香りがいい匂いだよ…(*≧∀≦*)忘れないよ…(*≧∀≦*)』
と
コー君の腰使いが
また
激しくなる…(*≧∀≦*)
パンパン…
パンパンパンパン…(*≧∀≦*)
コー君のチンコ袋が
ピストンのたびに
私のお尻に当り…(*v.v)
その音が
ハァハァ…ハァハァ…
っていう
コー君の息づかいに混ざり
部屋の中に響く…(*≧∀≦*)
あん…(*/□\*)
感じるぅ…(*≧∀≦*)
コー君のぺニスのカリが
私の膣壁のGスポットを
確実に刺激している…(*≧∀≦*)
コー君が
私に強引に本番行為をしてきたこと…
私が今…
NGかけて
フロントに連絡したら…
私も接客能力を指導され
コー君は立ち入り禁止になる…(>_<)
お互いに
傷つくだけだ…(>_<)
コー君が私にこんな
強引なことするには
きっと理由があるはず…(>_<)
それを知りたい…
私はそう思い
ギリギリまでコー君が
良心を取り戻してくれるように
がまんして
コー君を受け入れているけど…(>_<)
あん…゜゜(´O`)°゜
心では本番回避を願いながら
淫らな私の身体は
コー君の硬くて太いぺニスに
Gスポットが刺激されて…
(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)(*/□\*)イヤァ~!!(>_<)
私…
マンコから
潮が大量にドビュ~~~!!
って
コー君のぺニスまで押し返して
噴水みたいに潮を噴いちゃったよ~
(*≧∀≦*)
