テキストサイズ

アキ目線からの日々(*^^*)

第9章 春…出会いと別れ2 ~2009年ミルキーマミー編④

私の喉の奥に
放たれたシュウ君パパの
精子が
私の気管に入った…(*≧∀≦*)

ゲホ…ゲホゲホっ…゜゜(´O`)°゜

咳き込みながら
口のなかに残った
精子も私の口からベッドのシーツに
こぼれ落ちた…(^-^;

シュウ君パパは
『あ…(>_<)シュウ君ママ、ごめんね…(^-^;大丈夫~(^-^;』
と優しく背中を撫でてくれた…(*^^*)

あ…(*^^*)
このひと…
優しくて暖かい…(*^^*)

私はなんだか
心地よい安心感に包まれた…(*^^*)

フーゾク嬢として
毎日たくさんの男性の
精子を受け止めて感じたことの
ひとつに…(^-^;

男性の優しさって
射精後の態度で分かったりする…

例えば
どんなに優しい愛撫や
『気持ちいいよ…』
なんて言葉をおっしゃってくださっても
射精したあとは
そっけない態度をとるかたも
多くて…(^-^;

だから
咳き込む私の背中を
当たり前みたいに撫でる気配りが
自然にできる
シュウ君パパって
スゴく素敵だ…(*≧∀≦*)

『ありがとう(*^^*)シュウ君パパ…』
って
私は咳き込んで
潤んだ瞳でシュウ君パパを
見つめてから
お掃除フェラを
シュウ君パパにしてあげた…(*≧∀≦*)

『あっ…(*≧∀≦*)』
って
射精後…
敏感になってるぺニスに
刺激を受けて
声をだしたシュウ君パパの
リアクションに

私…
思わず『可愛い~(*≧∀≦*)シュウ君パパ』
って
シュウ君パパに
微笑みかけた…(*^^*)

『シュウ君ママ…って、可愛い~(*≧∀≦*)』
って
シュウ君パパも
微笑んでくれた…(*^^*)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ