無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私が
シュウ君パパの顔を
舐めてあげていると…(*^^*)

私のマンコに
何かが当たってくる…

え…＼(◎o◎)／
長い…(*≧∀≦*)
この態勢で
シュウ君パパのぺニスが
私のマンコに先っぽが
触れるんだから…

イヤン(*v.v)。。。

多分30センチとはいえないまでも…(>_<)
20センチ中頃くらいの
長さと
それを支える太さが
あるんだ～(*≧∀≦*)

キャー( ☆∀☆)
これがマンコに挿入されたら…
イヤン(*v.v)。。。
どんな気持ちなのかな…(*^^*)

私はついつい
してはならない
本番をすることを想像してしまった…(>_<)

『シュウ君ママ…(*^^*)　さっき約束したポラロイドカメラでの撮影しよう…(*^^*)　で…その写真をシュウ君ママが写メして、旦那さんへ送ろうよ…p(^-^)q』
と
シュウ君パパ…

シュウ君パパは
そう言うやいなや…(*^^*)

巨大なぺニスの
肉厚なデカいカリの部分を
私の
すでにヌルヌルな
膣の入り口に擦り付けてきた…(///∇///)

あん…
シュウ君パパの肉厚な
カリが
私のマンコのビラビラを
こすりながら
クリトリスにまで
ぶつかる…(*≧∀≦*)

シュウ君パパのカリの部分が
クリトリスに絶妙にひっかかり…

あっ…(*≧∀≦*)

ああっ…(*≧∀≦*)

イヤ～っ( ☆∀☆)ダメっ!!Ｏ(≧∇≦)Ｏ

もうその刺激に
私の身体に電流が走る…(*≧∀≦*)

『シュウ君ママ…撮るよ…(*≧∀≦*)』
と
シュウ君パパは
私に囁きながら
私のマンコの入口から
クリトリスへかけて…

巨大なシュウ君パパのぺニスは
私のマンコから溢れる
愛液に滑るようなカタチで
私のマンコを擦り付ける…(*≧∀≦*)

あん…(*≧∀≦*)
あっ…あっ…あ～んＯ(≧∇≦)Ｏ

もう
あえぎ声しか
出ないくらいに
心地よい刺激につつまれながら

シュウ君パパが
撮影する
カシャッ…カシャッ…
っていうシャッター音を
聞いていた…(*≧∀≦*)