無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヌメっ…(*≧∀≦*)

グリグリっ…(*≧∀≦*)

あん…(*v.v)。。。
シュウ君パパの
デカいカリが私の
マンコの入口を通過した…(*≧∀≦*)

私は一気に
体重を解放して
シュウ君パパの上から
シュウ君パパの上から身体の上…
つまり
シュウ君パパのぺニスに
自分から突き刺してもらうように
座り込んだ…(*≧∀≦*)

ズボッ…
ズボ～ッ!!

あ～(*≧∀≦*)
あああああぁ～Ｏ(≧∇≦)Ｏ
痛ぁ～い(*≧∀≦*)

そう表現したくなるくらい
私のマンコに
キツキツの状態で
シュウ君パパのぺニスは
私の膣壁の全部を刺激して…

コツ～ん!!

あ～Ｏ(≧∇≦)Ｏ
あ～～～～んＯ(≧∇≦)ＯＯ(≧∇≦)Ｏ

シュウ君パパのぺニスは
私の膣奥の
子宮に到着した!!

イヤ～っ(*≧∀≦*)

私の人生で初めて
身体のすべての神経が
麻痺しちゃうくらいの
快感が私の身体を支配していく…(*≧∀≦*)

頭のなかが
なにも考えられないくらい
真っ白になりながら
私は
本能のまま
自ら激しく腰を降り続けてる…(///∇///)

まるで
野性動物のメスが
たくましいオスの
DNAを求めて交尾するように…(*≧∀≦*)

かすかに…
私の耳に…

『あっ(^-^;ゴメン!!シュウ君ママ…入っちゃったね…(^-^;　えっ…(^-^;シュウ君ママ？入ってるよ…(^-^;　えっ？ダメでしょ？ちょちょっと…シュウ君ママ？ねえママ？　あっ…(*≧∀≦*)ダメだよ出ちゃうよ精子…あっ…(*≧∀≦*)イクよ…(*≧∀≦*)』
と
慌ててる
シュウ君パパの声…

『(///∇///)やったね～＼(^o^)／このままデカチンの濃い精子を全部イタダキマス♪だねっ…p(^-^)q』
と
私のなかの
ブラック・アキが…
嬉しそうに囁いてきた…(*≧∀≦*)

『もう…(*v.v)。。。私…どうなってもいいよ…(///∇///)』
踏み外した
理性と倫理…
私は一匹のケダモノのメスになった…
今私は
本番行為…？
いや違うの…
セックス…？
いや…なんかぴったりこない…
そう!!
交尾…(*≧∀≦*)
本能にしたがい交尾をしているの
(*≧∀≦*)

逞しいオスに
身体を貫かれていることだけが
幸せって感じる
メスそのものになってるぅ～(*≧∀≦*)