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アキ目線からの日々(*^^*)

第10章 淫靡な渦に巻き込まれ… ~2009年番外編

『大丈夫かぁ…(*^^*)』

えっ…(;゜∇゜)
えええ~っアレレ…( ・◇・)?

私は状況がいまいち
分からない…

目の前に
旦那ハルト君の笑顔…

アレレ…( ・◇・)?

あっ…!!

私は自分の身体を触る…

ちゃんと
いつもの…パジャマが割りの
Tシャツにスウェット…( ・◇・)?

あっ…(^-^;
もしかして…

あの忌まわしき
自宅レイプ…(>_<)
夢…?
ホント?
ホントに~\(^o^)/
よかったよ♪よかった~(*^o^)/\(^-^*)

私は
今夜、シュウとサキを寝かしつけてから
確か…
旦那ハルト君に
今朝、保育園の門で知り合った
近所のパパ嶋さんこと
シュウ君パパが
実は偶然にもミルキーマミーに
お客様でいらして
私の常連サマになってくれたこと…(*^^*)

シュウ君パパと
意気投合して
プレイの最中の写メを
ハルト君に送ったこと
ハルト君は仕事中にそれを見て
興奮したこと

おもわず
私は暴走して
シュウ君パパの巨根を
自分でマンコにいれたこと…(*^^*)

シュウ君パパの理性的な
遊び方に
私まで救われたこと…(*^^*)

などなどを
話してる間に…
あっ…(^-^;
たしかハルト君は
私の前でオナニーして
珍しく射精して…(*^^*)

それで、ハルト君は
ご機嫌でお風呂にいったあと…

あ~そうか♪
私…ウトウトしちゃって…(*≧∀≦*)
そのまま
リビングで居眠り…(*v.v)。。。

よかった~\(^o^)/
夢でした…(*^^*)
すべてが…(*^^*)

旦那ハルト君は
そんな私をじっと優しく見つめながら
ひとこと…

『アキ、今さ…もしかして、スッゴいスケベな夢見てたでしょ…(笑) なぜなら…(笑)お前さ…居眠りしながらマンコいじってんだもん!!笑える~o(^o^)o』
って
ハルト君

私は赤面してうつむいた
イヤン(*v.v)。。。

でも
シュウ君パパの巨根が
スゴいインパクトだったんだな…(笑)
よかった
夢で…(*v.v)。。。

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