無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

タマさんとは
もうこの1年間で
お互いの身体のポイントや
興奮するツボみたいなのを
知り合ってるから…(*≧∀≦*)

お互いに
イッかうのが早い…(*^^*)
まあ
その分
何回も楽しめてお得な
私たちになっている…
イヤン(*v.v)。。。

私はタマさんの
ペニスを深くくわえて
お口のなかで
ウグウグ…(*≧∀≦*)
ってペニスを吸うようなカンジで…(*^^*)

タマさんは
私のマンコに口を密着させながら
舌を私の膣に挿入して
舌先で私の膣壁のヒダヒダの感触を
堪能してくれている

そして…

キャ(／▽＼)♪
これが私的には
恥ずかしい&気持ちいいんだけど…
Ｏ(≧∇≦)Ｏ

タマさんは
意識的に私のマンコを
味わいながらは
鼻先を私のアナルに近づけて

クンクン…(///∇///)
クンクン…クンクン…クンクン
って
アナルの匂いをタマさんが
嗅ぐの…(*≧∀≦*)

私
これをされると
恥ずかしさで…

いやぁ～!!いやイヤっ…゜゜(´O｀)°゜
って
一気に最近
身体が敏感になるんです…(*≧∀≦*)