アキ目線からの日々(*^^*)
第3章 開発されてく私 ~2008年ミルキーマミー編
講習が終わり
いったん身の回りの整えて
部屋から事務所へと戻ると…
店長の寺門さんが
私に
『じゃあアキさん…、午後からは実際にお客様をとっていただきますね♪』
と私に話しかけてくれた
『仲手川から報告を受けました(^-^)アキさんは、多分、即戦力になりますよと太鼓判を押してくれましたよ。まあ、無理せずに1つずつ段階踏んでお客様を接客してくださいね…(^-^)』
と、優しく寺門さんは
言ってくれた…
私は、さっきまで一緒だった
仲手川さんこと、ナカさんを事務所で
目で探していると…
『ああ…ナカさんは、別の店にまた講習に行ったから、今日は戻らないよ』
と、私と多分同世代の
スタッフさんが
話しかけてくれた
『はじめまして…(^-^)僕は、北といいます(*^^*)多分、スタッフのなかでは一番若いです…(*^^*)キタ君って呼んでくださいね…(笑)』
気さくな人柄があふれる男性(^-^)
なんか
同世代の男性と会話するのって
久しぶりだな…(*^^*)
キタ君と少しおしゃべりをした(*^^*)
キタ君曰く
私が講習を受けたナカさんは
43歳で、去年までは
東京で暮らしていて
AV男優をしていたのだけど
実家のある名古屋に戻ってきたそうだ…
そして
名古屋で職を探しているときに
ミルキーマミーを経営する母体の
『ハートフルライフ』に採用されたみたい…
人生色々なんだ…
って私が思っていたら…
『おい~!!キタ~(*^^*)早くフロント行けよ~(>_<)』
と、向こうから
店長の寺門さんがキタ君を呼んだ…(笑)
『じゃあね♪新人さん(^^)/がんばって…p(^-^)qあ、名前なに…?』
とキタ君
『アキです(*^^*)よろしくお願いいたします♪』
と私…
なんか
新しい世界が
私の前に広がっていく…(*^^*)
そんな気がした
いったん身の回りの整えて
部屋から事務所へと戻ると…
店長の寺門さんが
私に
『じゃあアキさん…、午後からは実際にお客様をとっていただきますね♪』
と私に話しかけてくれた
『仲手川から報告を受けました(^-^)アキさんは、多分、即戦力になりますよと太鼓判を押してくれましたよ。まあ、無理せずに1つずつ段階踏んでお客様を接客してくださいね…(^-^)』
と、優しく寺門さんは
言ってくれた…
私は、さっきまで一緒だった
仲手川さんこと、ナカさんを事務所で
目で探していると…
『ああ…ナカさんは、別の店にまた講習に行ったから、今日は戻らないよ』
と、私と多分同世代の
スタッフさんが
話しかけてくれた
『はじめまして…(^-^)僕は、北といいます(*^^*)多分、スタッフのなかでは一番若いです…(*^^*)キタ君って呼んでくださいね…(笑)』
気さくな人柄があふれる男性(^-^)
なんか
同世代の男性と会話するのって
久しぶりだな…(*^^*)
キタ君と少しおしゃべりをした(*^^*)
キタ君曰く
私が講習を受けたナカさんは
43歳で、去年までは
東京で暮らしていて
AV男優をしていたのだけど
実家のある名古屋に戻ってきたそうだ…
そして
名古屋で職を探しているときに
ミルキーマミーを経営する母体の
『ハートフルライフ』に採用されたみたい…
人生色々なんだ…
って私が思っていたら…
『おい~!!キタ~(*^^*)早くフロント行けよ~(>_<)』
と、向こうから
店長の寺門さんがキタ君を呼んだ…(笑)
『じゃあね♪新人さん(^^)/がんばって…p(^-^)qあ、名前なに…?』
とキタ君
『アキです(*^^*)よろしくお願いいたします♪』
と私…
なんか
新しい世界が
私の前に広がっていく…(*^^*)
そんな気がした