
アキ目線からの日々(*^^*)
第11章 季節ひとめぐり ~2009年ミルキーマミー編⑤
タクちゃんは
彼女いない歴19年のようだ…(*^^*)
『タクヤさんだから…タクちゃんって呼んでいい(*^^*)』
私は
そう囁きながら
タクちゃんに
そっとキスをした…(*^^*)
やん…(*≧∀≦*)
タクちゃんってば
緊張して
唇が震えてるぅ~
可愛すぎるO(≧∇≦)O
『緊張しなくていいよ…(*^^*) タクちゃんは、溜まったときは今までオナニーしていたの…(*^^*)』
と
私は
タクちゃんの
唇を舌で舐めながら
尋ねた…(*^^*)
『あ…うん(*≧∀≦*) オナニーばっかりしてたけど…(*≧∀≦*)キスってずっと憧れてて…(^-^; アキさんみたいな可愛いひとが初めてのキスの相手で… あの…あの… スゴく嬉しいです…(*≧∀≦*)』
って
タクちゃんは
照れながら言ってくれた…(*≧∀≦*)
私…
タクちゃんの
初めてのキスの相手に
なっちゃったよ…(*^^*)
タクちゃんは
気づいてないけれど…(*v.v)。。。
私…
タクちゃんのお姉さんとは
仲良しの先輩後輩で…(^-^;
今でも
たまにメールもやりとりしてるのに…
なんか
禁断のプレイっぽいよ~o(^o^)o
『ねえ…(*^^*)キスにも色んな仕方あるんだよ…(*^^*) いつかタクちゃんに彼女ができたら…(*^^*)キスだけて彼女に気持ちよくなってもらえるように…(*v.v)。。。教えてあげる…』
と
私は
再びタクちゃんに
唇を重ねると…(*^^*)
『タクちゃん…舌を絡めようよ…(*^^*)』
って
私は囁きながら…
タクちゃんの舌と
私の舌を絡めたら…(*≧∀≦*)
タクちゃんは
私のささやく通りに
まずは
私の舌の裏側を
タクちゃんが舌先で
感触を楽しむように
舐めてくれてる…(*≧∀≦*)
『アキさんの舌の裏側…スゴくツルツルしていて気持ちいいです』
って
上ずりはじめた声で
私に囁いてくれた…(*≧∀≦*)
そして…
彼女いない歴19年のようだ…(*^^*)
『タクヤさんだから…タクちゃんって呼んでいい(*^^*)』
私は
そう囁きながら
タクちゃんに
そっとキスをした…(*^^*)
やん…(*≧∀≦*)
タクちゃんってば
緊張して
唇が震えてるぅ~
可愛すぎるO(≧∇≦)O
『緊張しなくていいよ…(*^^*) タクちゃんは、溜まったときは今までオナニーしていたの…(*^^*)』
と
私は
タクちゃんの
唇を舌で舐めながら
尋ねた…(*^^*)
『あ…うん(*≧∀≦*) オナニーばっかりしてたけど…(*≧∀≦*)キスってずっと憧れてて…(^-^; アキさんみたいな可愛いひとが初めてのキスの相手で… あの…あの… スゴく嬉しいです…(*≧∀≦*)』
って
タクちゃんは
照れながら言ってくれた…(*≧∀≦*)
私…
タクちゃんの
初めてのキスの相手に
なっちゃったよ…(*^^*)
タクちゃんは
気づいてないけれど…(*v.v)。。。
私…
タクちゃんのお姉さんとは
仲良しの先輩後輩で…(^-^;
今でも
たまにメールもやりとりしてるのに…
なんか
禁断のプレイっぽいよ~o(^o^)o
『ねえ…(*^^*)キスにも色んな仕方あるんだよ…(*^^*) いつかタクちゃんに彼女ができたら…(*^^*)キスだけて彼女に気持ちよくなってもらえるように…(*v.v)。。。教えてあげる…』
と
私は
再びタクちゃんに
唇を重ねると…(*^^*)
『タクちゃん…舌を絡めようよ…(*^^*)』
って
私は囁きながら…
タクちゃんの舌と
私の舌を絡めたら…(*≧∀≦*)
タクちゃんは
私のささやく通りに
まずは
私の舌の裏側を
タクちゃんが舌先で
感触を楽しむように
舐めてくれてる…(*≧∀≦*)
『アキさんの舌の裏側…スゴくツルツルしていて気持ちいいです』
って
上ずりはじめた声で
私に囁いてくれた…(*≧∀≦*)
そして…
