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タクちゃんは

『アキさんのマンコのなかに挿入できたら、きっともっと気持ちいいんでしょうね…(*^^*)』
なんて
可愛い笑顔で
私に呟いたから…(*^^*)

私は

『ううん…(*^^*)違うよ…(*^^*)マンコにタクちゃんのチンチンを挿入されて幸せを感じるのは…私じゃないし…(*v.v)。。。きっとタクちゃんも私としても、傷つくよ…(*^^*)』
って
私はタクちゃんに
再びキスをしながら
ささやいた…(*^^*)

マンコにペニスを
初めて挿入するのは
恋人とに決まってる…(*^^*)

タクちゃんの
童貞がほしかったけど
マンコにペニスを迎え入れたら…
タクちゃんの
初めての女性が…
人妻フーゾク嬢になるもの
(*v.v)。。。

やっぱり
可哀想だよ…(^-^;

だから
私はアナルセックスにした…(笑)
しかも
自腹で…(*^^*)

私はタクちゃんを
見つめて…

『早く、タクちゃんのを迎え入れてくれる彼女ができるといいねp(^-^)q』
『それまで、童貞半分を誇りもって守るんだよタクちゃん(^-^)v』
『もう仮性包茎なんて気にしなくても…(*v.v)。。。私を何回もイカせたんだから、自分のチンチンに自信もってp(^-^)q』
『もう、彼女できるまで…フーゾクなんか来ちゃダメだよ♪お金もったいないし…(*^^*)』

などなど
まるで
お姉さん気分で
タクちゃんにお説教しながら…

まるで
甘えん坊みたいに
私の母乳を飲むタクちゃんの
頭を時間一杯まで
撫で撫でしてあげた…(*≧∀≦*)

タクちゃんは
帰り際…(^-^;

『アキさんってね…僕の姉の知り合いにそっくりだったんでビックリしたんだ(^-^;最初…(*^^*)　実はそのひと…(*^^*)僕の初恋の女性だったんです(*^^*)』
って
Ｏ(≧∇≦)Ｏ

私はこう言ってタクちゃんを
見送った…
『次は童貞をホントに大切なコに捨てれたなら…遊びにきていいよ(^-^)v何年後かに♪　私も昔、可愛い弟みたいな少年がいて…タクちゃんに雰囲気にていたよ♪』
と…

(*v.v)。。。