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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

あふっ…(*≧∀≦*)

気持ちいいよぉ~O(≧∇≦)O

イッちゃう…!!
ああぁ~ん(/▽\)♪

ブシュ~(*/□\*)

私はおびただしい量の潮を
マンコから噴き出して…(*v.v)。。。

身体がピクピクって
痙攣しながら
マッシーの愛撫に翻弄されて
イキまくった…(*v.v)。。。

その日
マッシーこと
常連サマの間下さんは
私の口
私のアナル…
私のマンコ表面に
合計3回…熱い精子を射精してくださり…
(*≧∀≦*)

私は
その倍はマッシーに
イカされちゃった…(*/□\*)

マッシーは
帰り際…(*^^*)

『じゃあ月曜日にね…(///∇///)』

私を優しくハグして
ささやいた
『旦那さんにもヨロシクって伝えておいてね…』
と…

マッシーこと
間下さんは
私の旦那ハルト君が
勤めているレストランを
チェーン展開している会社の
地域営業部長さん…

旦那ハルトの
働いているレストランの
経営母体のかた…(*v.v)。。。

たまたま
マッシーから
いただいた名刺を旦那ハルト君にも
見せたら…
『あっ!!知ってるよこの人…(^-^;』

ハルト君

私はマッシーから
遠隔調教プレイを受けている…
(第5章 ふたりのアキ 参照)

以前
このプレイをして
旦那ハルト君は
嫉妬と激しい性欲が
復活したこともあり…(^-^;

マッシーは私の旦那が
ハルト君とは知らないけれど…
私とハルト君は
月に一度…(*^^*)

私のケータイに
マッシーからのさまざまな
命令をしてもらい
私が従うようすを
旦那ハルトが眺めて興奮する
プレイを…(*^^*)

ミルキーマミーでの
時間以外で楽しんでいる

そのお楽しみの時間が…
今度の月曜日なのだ…o(^o^)o

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