
アキ目線からの日々(*^^*)
第3章 開発されてく私 ~2008年ミルキーマミー編
コンコン…
部屋のドアをノックする音がした
私は部屋の入り口で
三つ指をついてから
『はい』
と返事…
カチャリとドアが開く音
『こちらがアキさんです(*^^*)』
と、スタッフのキタ君の声
『おかえりなさいませ(^-^)アキです♪今日はありがとうございます…(*^^*)』
三つ指をついて、私は顔をあげて
お客様にご挨拶した
『おかえりなさいませ』は
ミルキーマミーのお客様を
お迎えするときのお約束のご挨拶
キタ君は
『お客様90分の唾液、母乳、陰毛のオプションと顔出しでポラ撮影です…(*^^*)お客様、ごゆっくりお楽しみくださいませ』
と言って部屋を出ていった
わぁ…(*≧∀≦*)
いよいよ今から90分
私はこのお客様と…(>。<)
なんか
緊張している私…(^-^;
お客様は50代前半くらいの
少しメタボな男性…(^-^)
少しだけ
髪の毛は薄いけど…(笑)
服を脱がさせていただき…
シャツを脱がれてビックリ\(◎o◎)/
すごく毛深いかたで
胸毛がフサフサしていて
それがデーンと突き出た下腹部から
チンコのオケケまで
つながってられる…(^-^;
二井アキとしての
一人の女性としての私としては
受け入れられないような容姿のかた…(^-^;
でも
私は人妻ヘルスの
フーゾク嬢アキなんだp(^-^)q
と
覚悟を決めて…(*≧∀≦*)
『お客様…(^-^)今日はアルバム指名ありがとうございます♪私にとって最初のお客様です…(*^^*)どうぞよろしくお願いいたします♪』
とご挨拶して…
私は唇をお客様の唇に
そっと重ね合わせた…(*≧∀≦*)
部屋のドアをノックする音がした
私は部屋の入り口で
三つ指をついてから
『はい』
と返事…
カチャリとドアが開く音
『こちらがアキさんです(*^^*)』
と、スタッフのキタ君の声
『おかえりなさいませ(^-^)アキです♪今日はありがとうございます…(*^^*)』
三つ指をついて、私は顔をあげて
お客様にご挨拶した
『おかえりなさいませ』は
ミルキーマミーのお客様を
お迎えするときのお約束のご挨拶
キタ君は
『お客様90分の唾液、母乳、陰毛のオプションと顔出しでポラ撮影です…(*^^*)お客様、ごゆっくりお楽しみくださいませ』
と言って部屋を出ていった
わぁ…(*≧∀≦*)
いよいよ今から90分
私はこのお客様と…(>。<)
なんか
緊張している私…(^-^;
お客様は50代前半くらいの
少しメタボな男性…(^-^)
少しだけ
髪の毛は薄いけど…(笑)
服を脱がさせていただき…
シャツを脱がれてビックリ\(◎o◎)/
すごく毛深いかたで
胸毛がフサフサしていて
それがデーンと突き出た下腹部から
チンコのオケケまで
つながってられる…(^-^;
二井アキとしての
一人の女性としての私としては
受け入れられないような容姿のかた…(^-^;
でも
私は人妻ヘルスの
フーゾク嬢アキなんだp(^-^)q
と
覚悟を決めて…(*≧∀≦*)
『お客様…(^-^)今日はアルバム指名ありがとうございます♪私にとって最初のお客様です…(*^^*)どうぞよろしくお願いいたします♪』
とご挨拶して…
私は唇をお客様の唇に
そっと重ね合わせた…(*≧∀≦*)
