無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

マッシーは
旦那ハルト君の
目の前で私にイラマチオを
させているという
状況にも
興奮しているみたい…(*≧∀≦*)

いつもより
ぺニスがギンギンに
勃起するのが早い

ウグッ…(／▽＼)
ウグウグ…(*/□＼*)
ググッ…ズンズン…(´O｀)

マッシーのぺニスが
私の喉奥に塞がり
つい
私は息苦しさから

ウゲッ…(*ToT)
って
喉奥に突きつけられた
ぺニスをはずそうと
首のむきを変える…(*≧∀≦*)

すると
私の口とマッシーの
ぺニスにネバネバした
長い唾糸が
繋がる光景になる…(*≧∀≦*)

『あああ…(ToT)アキぃ…(*≧∀≦*)』
って
旦那ハルト君は
なぜか
ソファに座りながら
ひとりでズボンをおろして
パンツの上から
チンコを触って
興奮してる…(^-^;

『旦那さんは、自分の奥さんの口を、こんな中年オヤジの洗ってないチンコでおもちゃ扱いされてても…(///∇///)　そこに座ってオナるのが精一杯なのかな…(///∇///)　じゃあ…もっとすごいことをしてやるな…(///∇///)　旦那さん見とけよ(///∇///)』
って
マッシーはマッシーで
またまた
旦那ハルト君を
挑発している…(*≧∀≦*)

『旦那さ～ん(*^^*)　あんた…アキちゃんの笑顔で、どこが一番好き？①笑ってるときの瞳　②笑うとホッぺにできるエクボ　③笑顔の唇からこぼれる白い歯　どれた…？(*^^*)』
と
マッシーは
私の髪をつかんで
頭を押さえてイラマチオをしながら
ハルト君に
尋ねた…(*≧∀≦*)

ハルト君は
『③番の…白いアキの歯が好きです…』
と
私が
マッシーのぺニスを根元までくわえて
ヨダレを垂らしている
姿に興奮しながら
答えた…(*≧∀≦*)

マッシーは
『(///∇///)そうか…(///∇///)　なるほどね…(///∇///)　旦那さ～ん(*≧∀≦*)今からいいもの見せてやるよ…(///∇///)　ついてきな!!(///∇///)』
と
言うと…

あん…(*≧∀≦*)