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『ちょ…ちょっと待ってよ(^-^;　ハル君…(^-^;』
私は
いきなり
抱きついてきた
旦那ハルトに
話しかけた…(>_<)

いくらなんでも
私の身体には
ハルト君の目の前で今…
マッシーのオシッコまみれに
なったばかりだ…(^-^;

でも
私のそんな制止する声も
旦那ハルト君は
耳に届いていない様子で…(^-^;

あん…
イヤ(>_<)
ハルト君は
私にキスをしてきた…(^-^;

ヤン(>_<)
イヤだよ～゜゜(´O｀)°゜
恥ずかしいよぉ(*/□＼*)
だって
私の口のなかには
まだ
微かにマッシーの精子やら
オシッコが
私の唾液に混ざってるよぉ～(／▽＼)

だめっ…!!
せめて口を漱がせて(>_<)
と
思う私の気持ちを
旦那ハルト君は
受け止めもしないで…(*≧∀≦*)

キスを交わした唇の隙間から
ハルト君は舌を挿入してきた…

イヤン(*v.v)。。。

『ハル君…私の口、今くさいよぉ゜゜(´O｀)°゜マッシーの匂いがしみこんでるよぉ…゜゜(´O｀)°゜』
って
拒む私に…

『(ToT)アキぃ～(ToT)　俺がマッシーの匂いを吸いとるから!!俺の匂いで一杯にしてやるから～(*≧∀≦*)』
と
旦那ハルト君は
叫びながら…

私の潮と
マッシーのオシッコで濡れている
バスルームの床に
旦那ハルト君は
私を押し倒した…

ヤン…(*^^*)
なんか
嬉しい…(*≧∀≦*)
こんな汚れた私を
今、ハルト君は
久しぶりにキスをして
交わろうとしてくれている…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

気がつくと…

ヤ～ンＯ(≧∇≦)Ｏ

ハルト君はパンツを脱いで
ナント!!
チンコが勃起してるよ～(*≧∀≦*)

私は
旦那ハルト君に

『きて…(*v.v)。。。こんな汚ない私なのに、いいの…(*v.v)。。。』
って
ハルト君の瞳を見つめて
ささやいた…(*v.v)。。。