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アキ目線からの日々(*^^*)

第13章 それでも愛がないと(^-^)v~2009年ミルキーマミー編⑦

その日…
私は帰宅すると
旦那ハルト君に
明日、『大MANZOKU』っていう
フーゾク情報雑誌の
取材があることと
その内容
および黒光太なるAV男優の
アブナサを話した…(^-^;

旦那ハルト君は
『アキがAV男優と~(ToT) 大丈夫?』
って
心配してくれた

『だってさ…この前のアキの生理の日から計算したら、そろそろ危険日じゃないの…?』

ハルト君…

『うん…(^-^;明日がドンピシャ排卵期のど真ん中なんだよね~(^-^; しかもさ…(*v.v)blogを見たら、その黒光太ってさ…私との生本番を公言しちゃってるしね~(>_<)』

私はハルト君へ
伝えた…

『やばいよ~゜゜(´O`)°゜アキぃ~(ToT) 今からでも断ろうよ…(>_<)』
って
旦那ハルト君…

でも
私はそうしようとは
思わなかった…(^-^)v

怖いけどね…(^-^;

でも
私には
黒光太がblogとかで
公言してる
「愛がなくてもチンコ突っ込んだらオンナは気持ちよがってしまうもの」的な
発言が
大嫌いに感じたんだよね…(^-^;

確かに
フーゾク嬢は
お客様に射精していただいて
ナンボの仕事…(*v.v)。。。
でも
嬢もお客様も
決してそれだけではない…(*^^*)

限られた時間
お客様がお小遣いをきっと
切り詰めて
お店にいらしてくださる…(*^^*)

私たち嬢も
お客様のそんな背景を
感じながら
日常では
奥様や彼女にしてほしいけど
頼めないコアな性癖の解消…
お客様のそういう
性欲を満たしてさしあげることに
誇りを持っている…(*^^*)

そう
嬢とお客様の間にも
限られた時間内には
お互いの心の結び付きがあるんだ…(>_<)

黒光太の
いうとおりの
愛がなくてもマンP気持ちいい
っていう
彼のポリシーは
私には間違っていると
思う…

だから
私は反感を彼に感じてる…

明日は
私と黒光太の
ポリシーの対決…(*v.v)。。。

そんな気がした…(*v.v)。。。

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