無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

黒光太の舌の表面のザラザラ感か
私のクリトリスを
強く刺激したかと思うと…
舌先でクリトリスを
ツンツンと不規則に
突っついてくる…(*≧∀≦*)

かと思うと
急に刺激をとめて
私をじらす黒光太(*≧∀≦*)

その不規則なリズムの
繰り返しに…(*v.v)。。。

『゜゜(´O｀)°゜ああ～ん!!』
って
私…とうとう
ガマンしていたけど
大声で喘いでしまった…(*/□＼*)

『どう？アキちゃん…(///∇///)　俺のblogを読んで、あんなに俺のことをいやがってたでしょ…(笑)　なのに、もうマンコからこんなにヌルヌルの汁だしちゃって…(///∇///)』
と
勝ち誇ったように
呟くと…
(>_<)

また
バキュームしゃぶり…(*≧∀≦*)

同時に乳首を
黒光太は
巧みに摘まんでくる

やん…(／▽＼)
母乳がピューって
噴き出しちゃってる゜゜(´O｀)°゜

『うわっ…(*^^*)』
撮影のカメラさんが
私の母乳がいく筋もの
細い噴水みたいに
吹き出るさまを眺めて
思わず声が出たみたいで…(^-^;

『あっ…(^-^;すみません』
って
慌てて手で口を押さえる姿が
見えた…(>_<)

やっぱり
誰かに見られてると…(*≧∀≦*)
たまらなく恥かしいよぉ…
(*/□＼*)

その瞬間(*≧∀≦*)

キャ～ンＯ(≧∇≦)Ｏ

なに…(￣□￣)
なに？なにこれぇ～<(≧∇≦)>