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アキ目線からの日々(*^^*)

第13章 それでも愛がないと(^-^)v~2009年ミルキーマミー編⑦

『惚れたよ…(>_<)アキちゃんに』
『あんな笑顔で俺をうけとめるオンナ…初めてだよ…(^-^; だから、アキちゃんとなら“シビレルような射精”できると思う…』
って
黒光太ったら
黒川太さんに
戻って私に心の闇の解放を
求めているのかも…(*v.v)。。。

(*^^*)
分かったよ…うん(*v.v)。。。

『私…(*v.v)。。。いいよ…(*v.v)。。。入れて…(*^^*) 黒川太さんを助けてあげるp(^-^)q』


私は黒光太に
もう一度キスをして…

私と黒光太は
シャワーで濡れた身体を
拭きもせず…
ベットの上に
雪崩おちた…(*≧∀≦*)

私はフーゾク嬢…
そしてヘルス嬢…
だから本番はしない…
でも
ずっと黒光太って看板を
求められて
本当の黒川太を忘れてしまい
苦しんできた
黒光の苦悩を溶かしてあげたい…(*^^*)

性欲と性癖を
しっかり満たしてあげるのも
フーゾク嬢の仕事だもん…(*^^*)

本番っていうのは…(^-^;
私のなかでは…

ペニスを挿入され
相手が腰を使い
その結果として
射精まで行為が続くこと…(^o^)v

そういう定義を作り
私は今、黒光太を
受け止めようと覚悟した(^-^)v

つまり
腰を黒光太に使わせないで
彼を“シビレルような射精”に
導けばいいのだ…(*^^*)

ペニスをマンコに迎え入れること…
その行為だけでは
本番じゃない!!
問題はそのあと…(*^^*)

私はあるプレイを
頭のなかでイメージして…
ギリギリ限界のおもてなしで
黒光太を
いや…
黒川太を幸せにしてあげたい(*≧∀≦*)
心からそう
思った…(*v.v)。。。

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