無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ねえ…(*^^*)どうして中に出さなかったの？』
と
私は
お掃除フェラで
吸いとった
黒光太の精子をゴックンしながら
尋ねた(*v.v)。。。

『何でかな…(^-^;　自分でも不思議なんだけど…(笑)　多分…　ここまで俺のことを大事に思ってくれて、射精まで導いてくれたアキちゃんを汚せない…(>_<)　な～んて無意識に思ったかも…(*^^*)』
と黒光太は
はにかみながら微笑んでくれた…(*^^*)

私は
マンコ表面に付着したままの
黒光太の精子を
愛しげにマンコ表面に
擦り付けながら…(*v.v)。。。
黒光太のありがとうのキスを
うっとりしながら受け止めた…(*≧∀≦*)

キスを交わしながら
黒光太は私に
『ああぁ…(^-^;　AV女優じゃない人妻フーゾク嬢に食べられちゃったよ…(笑)』
って
悪戯っぽく呟いた…

私は
『やっぱり“愛がないと…”気持ちよくないでしょ？(^-^)v』
と
黒光太の精子を
マンコに
擦り付けながら…
囁いた…(*^^*)