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アキ目線からの日々(*^^*)

第15章 予感…ふたたびの始まり ~2010年ミルキーマミー編

私は…

ゴンちゃんに
尋ねた…(*^^*)

匂いフェチの
ゴンちゃんが満足してくれるように
唾をつけた舌で
ゴンちゃんの
鼻を舐めながら…(*v.v)。。。

『ゴンちゃん(*v.v)。。。私の息を吸えるだけで…(*v.v)。。。なんでそこまで幸せって言ってくれるの…?』

ゴンちゃんの瞳を
見つめながら
私は尋ねた…(*v.v)。。。

『だってさ…(*^^*) こんな加齢臭が自覚できる脂性な僕のさ…(^-^;匂いフェチだったり体液マニアな性癖に嫌な顔ひとつしないで、いつも受け止めてくれてるアキちゃんを好きにならないわけないよ…(>_<)』

ゴンちゃんは
再び私の顔を
ベロンベロンに舐めながら…(*v.v)。。。
『アキちゃんがいるから…会いに来るために僕は…(>_<)僕は…(>_<)職場で若い女性社員にキモいって言われ続けても…(>_<) 頑張れたりするんだよ…(*≧∀≦*)』
って
ゴンちゃん…

私のことを
そんなにダイレクトに
好きだなんて…イヤン(*v.v)。。。

私は
あらためて長い付き合いのゴンちゃんが
愛しく思えたO(≧∇≦)O

親子以上の歳の差があるのに
不思議感情(*^^*)

私…
ゴンちゃんにスペシャルな
必殺技でおもてなししてあげたくなった
(*≧∀≦*)

年明けの初仕事…(*≧∀≦*)
私は
私が思ってる以上に
ソコナシの淫乱女になっていた…
O(≧∇≦)O

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