無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…(///∇///)
アナルに
ゴンちゃんの吐息や
鼻息がかかる…(*v.v)。。。

フーゾク嬢になって1年7ヶ月目…

いろんな
愛撫をお客様から
教え込まれて…(*/□＼*)

いろんな
官能的なオーガズムを
覚え込まされ…(／▽＼)♪

何度も
失神痙攣して
淫乱な身体に開発されても
(*v.v)。。。

アナルを舐められる直前の
お客様の
鼻息と吐息が
アナルにかかる瞬間は…(*/□＼*)

私は一瞬だけ…
人妻母乳フーゾク嬢アキから
主婦&2児のママ
二井アキに
戻りかける…(*v.v)。。。

本来、性器でもない場所アナルさえ
お客様の
性欲処理のために
さしだす背徳感(*≧∀≦*)

その背徳感が
一瞬
素のままの私…
二井アキを呼び覚ますのだ…(*v.v)。。。

だから

アナルにお客様の
指が挿入され
アナルの括約筋を
ほぐされる直前はいつも
私は
無意識に呟く…(／▽＼)♪

『(/_;)お願い…優しくしてください…(*v.v)』
と…

その
私のリアクションが
また
かえって…
お客様のスケベなドロドロの
性欲をそそるみたい…(*v.v)。。。

ゴンちゃんも
私の
そのひとことをきっかけに
勃起したぺニスをアナルに…
(／▽＼)♪

ヌプッ…
ぐぐぐぐ―――――――――――っ!!

ゴンちゃんは
ゆっくりと
私のアナルの締まりを
楽しむかのように…(*≧∀≦*)

ズッポリと
根元まで一気にぺニスを挿入した
Ｏ(≧∇≦)Ｏ

イっ…
ヤ―――――――――――ン゜゜(´O｀)°゜

Ｏ(≧∇≦)Ｏ

アナルへの挿入の
下腹部への強い違和感が奏でる
禁断の官能に
私の身体は支配された…(*≧∀≦*)