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『いいよ(///∇///)アキちゃん…(*≧∀≦*)もっと潮噴いてもいいよ(///∇///)　幸せなんだよ!!アキちゃんみたいな可愛い人妻さんの身体のなかに、僕みたいなキモチワルイ中年のオヤジがチンコ突っ込ませてもらえてる…(*≧∀≦*)　こんな幸せないよ～(*≧∀≦*)　ありがとう!!ありがとう!!ありがとう!!』
って
ゴンちゃんは
息があがりながら
汗だくで…
私にささやいてくれてる
(*v.v)。。。

ゴンちゃん(*^^*)
私のこと
そんなにいいの…？
こんな汚れた身体の女だよ？
ゴンちゃん以外の男性にも
毎日、性欲解消の女として
扱われてるんだよ…(*≧∀≦*)

なのに
ありがとう…なんて(*v.v)。。。

『ゴンちゃん(*^^*)いっぱい中に出して!!』
私は
快感に潤む瞳で
汗だくで私のアナルに
爆発寸前のぺニスをピストンする
ゴンちゃんに
微笑みながら
ささやいた…(*≧∀≦*)

ほどなく…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

私の直腸に
熱い熱い飛沫が放たれた…(*≧∀≦*)

背後から四つん這いの私の上に
ゴンちゃんが
身体を預けてきた…(*^^*)

私はアナルにぺニスを突っ込まれたまま…
(*^^*)
しばらく
ゴンちゃんの汗だくの肌を
背中に感じていた…(*^^*)