無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ほどなく
私とゴンちゃんの部屋に
出前の喫茶店ランチが
運ばれてきた…

私は野菜サンドとアイスティー
ゴンちゃんはカツサンドとアイスコーヒー

ランチには
シフォンケーキが
デザートについている

それを使って
ゴンちゃんの望む
咀嚼プレイを楽しむことにした

まず
私がシフォンケーキを
モグモグ…って噛み砕いて
口移しでゴンちゃんの
お口に
シフォンケーキを注いであげた…
(*^^*)

『ああ…(///∇///)　アキちゃんの唾でドロドロしてて…(///∇///)　美味しいよぉ～』
って
ゴンちゃん…

『今度は僕のをアキちゃんへ食べさせてあげるねぇ…(///∇///)　ほら、アキちゃん…(///∇///)　お口アーンして(///∇///)』
と
ゴンちゃんは
私の大きく開いたお口に(^○^)
ネバ～ッっとした
唾液混じりのシフォンケーキを
口移しで
注いでくれた…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

ネットリ…
ネバネバの食感と
喉ごし…o(T□T)o

この咀嚼プレイは
ゴンちゃんみたいな
50代以上のお客様には
たまらなく魅力的なプレイなのか…
よくこのプレイを
求められるかたが多いのだ…(*^^*)

私は
最初…(^-^;
スゴく抵抗があったんだけど…(ToT)

『アキちゃん…(ToT)ありがとう!!こんな気持ち悪いことまで笑顔で答えてくれて…Ｏ(≧∇≦)Ｏ』
なんて
みなさまが
感動してくれるうちに…
(*v.v)。。。

お客様がたが
可愛く見てえ来て(*^^*)

今では抵抗なくできるように
なっちゃった…(^-^)v

やっぱり
お客様からの『ありがとう』って
言葉は魔法だなぁ…
(*v.v)。。。