無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『アキちゃんになら何発でも射精できそうだよ…(*^^*)　だってアキちゃんを1日貸し切りで…ヌキ放題するってことを励みにさ…(*^^*)　僕みたいな独身の中高年オヤジは、日頃お金を貯めてるんだから…(*^^*)』
と
ゴンちゃんは
生クリームで
ドロドロになってる
私の乳房を鷲掴みしながら
ささやいた

私は
乳房を鷲掴みされ
乳首から
噴水みたいに
母乳を搾られながら
ゴンちゃんに

『どうしてこんなペチャパイな私がいいの…(*v.v)。。。？もっとエロい身体の母乳ママや美人でコッソリ本番させてる母乳ママさんもいるのに…(*v.v)。。。？』
と
ストレートに
尋ねてみた…(*^^*)

すると
『アキちゃんの人柄だよ…多分…(*^^*)』

『えっ…？』

『アキちゃんの誰でもどんな性癖な人とでも、嫌な顔しないで、一緒に楽しんでくれるハードルの低さかな…(*^^*)　それでいて、旦那さんのためかな…(^-^;　本番だけは決してしない…(*^^*)　そんなアキちゃんだからたくさんのお客さんがつくんだと思うよ…(*^^*)　だから(*v.v)。。。さっきのアキちゃんの膣コキはスゴく感動したよ!!』

『(*v.v)。。。なんか、そこまで思ってもらえたら嬉しい…(*^^*)』

そんな
ゴンちゃん都の会話で
私は決心した…(^-^)