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アキ目線からの日々(*^^*)

第16章 セカンドステップp(^-^)q~2010年シルキーワイフ編

『ねっ♪ほらお腹に妊娠線があるでしょ…(*≧∀≦*) それに…(*v.v)。。。』

私はオサヒロ君の手を
お腹に誘って
妊娠線を触ってもらいながら
乳首を摘まんで
母乳が溢れる乳首を見せてあげた

『(///∇///)(///∇///)あぁ~(///∇///) こんな可愛い人妻さんが目の前にいるんだ…ハアハア…(*≧∀≦*)』

オサヒロ君の顔が
今まで溜め込んだ性欲を解消したいって
思っている一匹のオスの
表情になった…

私はオサヒロ君が
服を脱ぐのを手伝いながら
オサヒロ君の剥き出しになった
ペニスを即尺した
O(≧∇≦)O

『アキちゃんが…(*≧∀≦*) 
ハアハア…(*≧∀≦*) まだ洗ってない初対面の俺のを舐めてくれてる…(*≧∀≦*)』
オサヒロ君は
フーゾクが
はじめてなだけあり
私の即尺に
スゴく感激してくれている…(*^^*)

『アキちゃんは…(*≧∀≦*) 
ハアハア…(*≧∀≦*) 
この仕事はやっぱり旦那には内緒にしてるの…(*≧∀≦*) ハアハア…(*≧∀≦*)』
私が
オサヒロ君の
ペニスに唾液を垂らしながら
ペニスを愛しげにしごく姿を
眺めながら
オサヒロ君は尋ねてきた

私は
唇とオサヒロ君のペニスが
私の唾糸で繋がっている状態で
オサヒロ君を見つめながら
答えた…(*^^*)

『旦那はしってるよ(^-^)v私がフーゾク嬢をして毎日、旦那の知らない男のチンコをしゃぶってること…(*v.v)。。。 私…旦那公認人妻フーゾク嬢なんです…(*^^*)』

旦那公認人妻フーゾク嬢…O(≧∇≦)O

この響きに
オサヒロ君は興奮したのか…

ビクン!!
ってオサヒロ君のペニスが
私の口のなかで
ひとまわり太くなり
硬さを増した気がした…O(≧∇≦)O

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