アキ目線からの日々(*^^*)
第16章 セカンドステップp(^-^)q~2010年シルキーワイフ編
オサヒロ君とは
そのあと
場所をバスルームから
ベッドに移して
またまた
スマタプレイで1発(*≧∀≦*)
熱くて(*v.v)。。。
3発目とは思えないくらい
臭くて(*v.v)。。。
そして濃厚なゲル状のを
私のマンコ表面に射精していただき
(*≧∀≦*)
オサヒロ君てば…
『初めてのフーゾクで、アキちゃんを知ったから…(///∇///) 俺…絶対にアキちゃんにハマっちゃうよぉ(///∇///)』
と
嬉しいお言葉をくださり…(*^^*)
お別れ際に
熱いキスを交わして
私はオサヒロ君を
お見送りした…(*^^*)
『アキさん…(*^^*) お疲れさまでした』
しばらくして
いったんフロント奥の事務所に
顔をだした私に
新店長のキタ君が
声をかけてきてくれた…(*^^*)
『おっo(^o^)o どうキタ君(^-^) やっぱりプレッシャー?店長って、どんな気分?』
と
私はキタ君に
尋ねた…
キタ君は
私がミルキーマミーに勤めはじめた
一昨年にはまだ
下っ端のスタッフさんだった…
ハートフルグループの
フーゾク店のスタッフさんは
労働条件もハードだから
辞めてくひとも多いけど…(^-^;
あんなに頼りなくて
ミスばかりしていたキタ君も
ガマンして仕事を頑張ってるうちに
とうとう店長さんか…(*^^*)
キタ君より少し年上の私は
なんだか
お姉さん的な気持ちになっちゃってる…
(*v.v)。。。
私はキタ君に
近づいて…(*^^*)
思わずキタ君を抱き締めて
キスをした(*≧∀≦*)
舌をキタ君の唇からなかに
滑らせて舌を絡めた…(*^^*)
唇を離したら
私とキタ君の唇にキラキラした
唾糸が引いていた(*≧∀≦*)
『新店長の就任祝いね(*^^*)
今のキス…(^-^)v』
そう言って
私は
再び部屋に戻った
うしろから…(*^^*)
『よっしゃ―――――!!頑張るぞぉ!!』
と
キタ君の叫び声が聞こえた…(^-^;
そのあと
場所をバスルームから
ベッドに移して
またまた
スマタプレイで1発(*≧∀≦*)
熱くて(*v.v)。。。
3発目とは思えないくらい
臭くて(*v.v)。。。
そして濃厚なゲル状のを
私のマンコ表面に射精していただき
(*≧∀≦*)
オサヒロ君てば…
『初めてのフーゾクで、アキちゃんを知ったから…(///∇///) 俺…絶対にアキちゃんにハマっちゃうよぉ(///∇///)』
と
嬉しいお言葉をくださり…(*^^*)
お別れ際に
熱いキスを交わして
私はオサヒロ君を
お見送りした…(*^^*)
『アキさん…(*^^*) お疲れさまでした』
しばらくして
いったんフロント奥の事務所に
顔をだした私に
新店長のキタ君が
声をかけてきてくれた…(*^^*)
『おっo(^o^)o どうキタ君(^-^) やっぱりプレッシャー?店長って、どんな気分?』
と
私はキタ君に
尋ねた…
キタ君は
私がミルキーマミーに勤めはじめた
一昨年にはまだ
下っ端のスタッフさんだった…
ハートフルグループの
フーゾク店のスタッフさんは
労働条件もハードだから
辞めてくひとも多いけど…(^-^;
あんなに頼りなくて
ミスばかりしていたキタ君も
ガマンして仕事を頑張ってるうちに
とうとう店長さんか…(*^^*)
キタ君より少し年上の私は
なんだか
お姉さん的な気持ちになっちゃってる…
(*v.v)。。。
私はキタ君に
近づいて…(*^^*)
思わずキタ君を抱き締めて
キスをした(*≧∀≦*)
舌をキタ君の唇からなかに
滑らせて舌を絡めた…(*^^*)
唇を離したら
私とキタ君の唇にキラキラした
唾糸が引いていた(*≧∀≦*)
『新店長の就任祝いね(*^^*)
今のキス…(^-^)v』
そう言って
私は
再び部屋に戻った
うしろから…(*^^*)
『よっしゃ―――――!!頑張るぞぉ!!』
と
キタ君の叫び声が聞こえた…(^-^;