無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しかし…(^-^;

なんで今さら
わざわざ東京から名古屋まで来たのだろう…
(^-^ゞ

なんかあったのかなぁ…(^-^;

AVの仕事で忙しいはずなのに
1日貸しきりで
私を予約するなんて…

そんなことを考えつつ…
(*v.v)。。。
私は
部屋で接客の準備をしていたら

いよいよ
キターＯ(≧∇≦)Ｏ

キタ君が黒光太を案内してきた…

コンコン…
部屋のドアをノックする音

『アキさん(^-^)　黒川ｻﾏがいらっしゃいました♪よろしくお願い致します～(^o^)』
と
キタ君の声…

カチャリとドアが開き…(^-^;

そこには
懐かしの黒光太がたっていた…(*^^*)

『お久しぶりです…(*^^*)いらっしゃいませ♪』
と
私…

『アキ～＼(^o^)／　久しぶりだなぁ』
と
黒光太…

そう挨拶を交わし終わるか
終わらぬうちに…
黒光は私を抱き締めて
濃厚なキス…(*^^*)

『グチュグチュってさ…(///∇///)舌が絡まり…(///∇///)唾液がまざりあうキスが俺からの挨拶がわりだよ(^-^)v』
って黒光…(^-^;

『相変わらず強引なガツガツした愛撫ですね…(笑)　今日はAV男優黒光モード？それとも…(^-^;素のままの黒川ｻﾏモード？』
と
私は
deepキスで
私と黒光の唇を繋いでいた
唾糸を指で触りながら
黒光の瞳を見つめて尋ねた…(*^^*)