無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アン…(*/□＼*)

ヤン…(*≧∀≦*)

アアン…O(>_<)O

ヤダッ…イヤン(*v.v)。。。

アフッ…アフフゥ――――――ン(*≧∀≦*)

アアッ…アアア～!!Ｏ(≧∇≦)Ｏ

黒川ｸﾝの
愛撫にあえぎまくりの私

その喘ぎ声が
さらに黒川ｸﾝのハートに日をつけたのか…
(*≧∀≦*)

黒川ｸﾝは
私を四つん這いにさせて…(*v.v)。。。

私のアナルに鼻を押し付けて
スーハー(///∇///)
スーハー(///∇///)って
私のアナルの匂いを堪能しながら

舌を伸ばして
マンコから溢れてる
私の愛液をあじわってる～ぅ(*/□＼*)

『ヤン…(*≧∀≦*)恥ずかしいよ…』
と
私…

『アキぃ～(///∇///)　なんか前にプレイしたときより…(///∇///)　マンコ汁がネバネバしてない…？(///∇///)　あれから何ヵ月かで…またアキのことだから、いろんな常連ｻﾏに身体を開発され続けたでしょ…(///∇///)』
なんて
黒川ｸﾝは呟きながら…

『ああ～(///∇///)アキのアナルの匂いをサイコー!!Ｏ(≧∇≦)Ｏ　アキのマンコ汁ってヌルヌルって糸引いて甘酸っぱいよぉ～(///∇///)』
と
黒川ｸﾝ…

私は
黒川ｸﾝに
『ねえ…(*≧∀≦*)最初はどうしたい…(*^^*)　前みたいに膣コキ？それとも…アナルセックスしてみる…(*≧∀≦*)』
と

感じて潤んだ瞳で
黒川ｸﾝへ尋ねてみた…(*^^*)