アキ目線からの日々(*^^*)
第17章 主婦&ママだから… ~2010年 シルキーワイフ編②
その夜…
私は旦那ハルト君へ
シュウのケガを報告した
『シュウは負けず嫌いだなぁ…(^-^; きっとアキに似たんだよ(笑) でも大事なくてよかった…(^-^;』
と
ハルト君
私は
なんで私に負けず嫌いが似てるのよ(>_<)
って
思ったけれど
目の前のハルト君眺めて…
うーん…(*v.v)。。。
確かに
温厚でしかもネトラレ願望の強い
ハルト君に
負けず嫌いってイメージは皆無だから…(^-^;
私は
『そうかもしれないね…(^-^;』
と
言うしかなかった…(笑)
スヤスヤと寝息をたててる
シュウを眺めながら
私とハルト君は
ゆっくりと今日の出来事を
お互いに喋りあって…(*v.v)。。。
私がシュウのケガを知ったときの
経緯をハルト君に伝えてたら…(^-^;
『えっ( ̄□ ̄;)!! その時に中だしされちゃってたの?(ToT)アキぃ…(ToT) 黒光のナマ精子を全部~(ToT)?』
と
ハルト君は衝撃を受けた…(^-^;
『ごめんね…(^-^; でも過失だよ…(>_<)アクシデント…(^-^; 大丈夫だよ…多分今は危険日じゃないから…(^-^;』
と
私…(*v.v)。。。
すると…(^-^;
ハルト君ってば…(*≧∀≦*)
その私の報告が
ハルト君のネトラレ願望の性癖に
ピーンと触れたのか…(*v.v)。。。
ハルト君は
シュウの横で私にキスをして
久々に私の身体を愛してくれた…
O(≧∇≦)O
『アキの中に黒光の精子が注がれちゃった…゜゜(´O`)°゜』
って
泣きながら
私の肌を舐めながら…(*v.v)。。。
そして珍しく勃起したハルト君が
私の中に…(*≧∀≦*)
アン…(*^^*)
やっぱりハルト君がいい!!O(≧∇≦)O
(*v.v)。。。
ハルト君は残念ながら
そこで中折れ萎え萎えに(*v.v)。。。
でも(*^^*)
私…
嬉しかった…(*≧∀≦*)
私は旦那ハルト君へ
シュウのケガを報告した
『シュウは負けず嫌いだなぁ…(^-^; きっとアキに似たんだよ(笑) でも大事なくてよかった…(^-^;』
と
ハルト君
私は
なんで私に負けず嫌いが似てるのよ(>_<)
って
思ったけれど
目の前のハルト君眺めて…
うーん…(*v.v)。。。
確かに
温厚でしかもネトラレ願望の強い
ハルト君に
負けず嫌いってイメージは皆無だから…(^-^;
私は
『そうかもしれないね…(^-^;』
と
言うしかなかった…(笑)
スヤスヤと寝息をたててる
シュウを眺めながら
私とハルト君は
ゆっくりと今日の出来事を
お互いに喋りあって…(*v.v)。。。
私がシュウのケガを知ったときの
経緯をハルト君に伝えてたら…(^-^;
『えっ( ̄□ ̄;)!! その時に中だしされちゃってたの?(ToT)アキぃ…(ToT) 黒光のナマ精子を全部~(ToT)?』
と
ハルト君は衝撃を受けた…(^-^;
『ごめんね…(^-^; でも過失だよ…(>_<)アクシデント…(^-^; 大丈夫だよ…多分今は危険日じゃないから…(^-^;』
と
私…(*v.v)。。。
すると…(^-^;
ハルト君ってば…(*≧∀≦*)
その私の報告が
ハルト君のネトラレ願望の性癖に
ピーンと触れたのか…(*v.v)。。。
ハルト君は
シュウの横で私にキスをして
久々に私の身体を愛してくれた…
O(≧∇≦)O
『アキの中に黒光の精子が注がれちゃった…゜゜(´O`)°゜』
って
泣きながら
私の肌を舐めながら…(*v.v)。。。
そして珍しく勃起したハルト君が
私の中に…(*≧∀≦*)
アン…(*^^*)
やっぱりハルト君がいい!!O(≧∇≦)O
(*v.v)。。。
ハルト君は残念ながら
そこで中折れ萎え萎えに(*v.v)。。。
でも(*^^*)
私…
嬉しかった…(*≧∀≦*)