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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

ゴンちゃんを
部屋に迎えた私…

お出迎えのdeepキス(*^^*)
もうゴンちゃんの鼻息は強く…(^-^;
フン…
フンフン…(///∇///)
と興奮してられる…(*^^*)

親子以上の年齢差なのに
このゴンちゃんの正直なエロおやじ度が
私はとても愛しいの…(*^^*)

『アキちゃん…(///∇///)今日も長い時間、アキちゃんの母乳をゴクゴクさせてよ~(///∇///)』

ゴンちゃん
キスをしていた唇を離して
私のうなじから
胸元にゴンちゃんの唇と舌が這ってくる…
(*≧∀≦*)

私はベッドの上で
ゴンちゃんを
まるで、お家で娘のサキに
授乳するみたいに
膝枕をしてゴンちゃんの顔に
乳房を押し当てて…(*≧∀≦*)

『ゴンちゃん…(*^^*)たくさんゴクゴクしてね…(^-^)』と
優しくゴンちゃんに語りかけながら
右手を私はゴンちゃんの
股間に伸ばして…(*v.v)
ゴンちゃんのぺニスを
手でしごき始めた…(*^^*)

アン…キモチイイ…(/▽\)♪
ゴンちゃんったら
私の乳首を甘噛みしてるぅ…(*≧∀≦*)

乳首を優しく噛み噛みして
刺激されると
私は乳首が張ってしまう…(*^^*)
ゴンちゃんは
今までの私とのプレイで
私の乳首をいかに刺激したら
母乳が出やすくなるかを
完全にマスターしているやに思えた…
(*≧∀≦*)
ああ~ん…(/▽\)♪

もう私の乳首から
噴水みたいに母乳が溢れて…(*^^*)
ゴンちゃんのお口のなかに
私の母乳が
吸い込まれていってる~(*≧∀≦*)

シュウとサキの2人の子供たちより
私の母乳飲むの
ゴンちゃんのほうが上手だよ~(*≧∀≦*)

私は自分の身体の芯からの
匂いと味を
親子以上に年の離れた
52歳の常連サマに堪能されている…(*≧∀≦*)

恥ずかしさと
その汚され感が刺激になり
私もマンコが
ヌルヌルしはじめた…(/▽\)♪

私はゴンちゃんのぺニスへの
手コキのスピードを加速させた(*^^*)

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