無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゴンちゃんは
『またアキちゃんの潮…今日も飲めて嬉しいな…(///∇///)』
と言いながら
私の潮でベトベトになった顔で
嬉しそうに微笑む…(*^^*)

さらに
『アキちゃんの母乳と潮を味わえたから…今度は…(///∇///)アキちゃんの唾ちょうだい…(///∇///)』

私は再びゴンちゃんを
膝枕して
ゴンちゃんの唇に
私の唇を重ねて
ゆっくりとディープキスしたあと…(*^^*)

『ゴンちゃん…(^-^)お口あけて、舌を出して…(*^^*)』
と私はゴンちゃんに
囁くと…

タラーリっ(*^^*)
私の唇から唾液が糸をひいて
ゴンちゃんの舌の上に落ちていく…(*^^*)

唾を相手のかたに
味わっていただくなんて行為で
興奮する男性がいることを
私はフーゾク嬢デビューしてから知った…
(*^^*)
しかも
意外に唾液を味わうことに
興奮してくださるお客様っと多い…(*^^*)

ゴンちゃんもそのうちのひとりで
私の母乳に潮…
さらに
唾液を延々と味わってくださる…(*^^*)

私の身体のなかの味や匂いを
多分
ゴンちゃんは
旦那ハルト君よりも知っているはず…(笑)

かれこれ
数10分間…(^-^;
そういうプレイが続いて…
私はその間に
またまた
ゴンちゃんに唾をタラーリと垂らしながら
ゴンちゃんのぺニスを手コキ(*^^*)

『ああ…(///∇///)アキちゃんの唾の匂いが俺の口のなかで染み込んでるよぉ…(///∇///)アキちゃん…また母乳を飲まさせて…(///∇///)』
と再びゴンちゃんは
授乳プレイをagain…(笑)

『アキちゃんって、オッパイが小ぶりなのによく母乳でるよね～(///∇///)下のチビちゃんより、俺に授乳プレイをしてる時間のほうが長くない…(///∇///)？』
なんて
ゴンちゃんは
母乳を味わいつつ
娘サキに変な対抗心燃やしながら興奮してくださる…(笑)

と
ゴンちゃんは
私の乳首を甘噛みしていたのだけど…

『あっ…(///∇///)イクッ(>_<)』
と言うやいなや
私の手コキで射精…(*≧∀≦*)
すごく匂いのキツい
明らかに1週間くらいは溜め込んだであろう
黄ばんでゼリー状に近い濃厚なのを
放出してくれた…
(*≧∀≦*)