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『ねえ…(*v.v)。。。ゴンちゃん、オシッコってショッパイ味？』
私はマンコを愛撫されて
気持ちよくなりながら
瞳を潤ませてゴンちゃんに尋ねた(*^^*)

『アキちゃんのオシッコは、可愛い顔してキツい匂いだけど、それがいいんだよね～(///∇///)』
って
言われている私の
顔から火がでるくらいの
恥ずかしい言葉をゴンちゃんは
嬉しそうに呟いた…(^-^;

『ねえ…(*v.v)。。。ゴンちゃん、私にもかけてよ…(*^^*)ゴンちゃんのオシッコ…(*≧∀≦*)』
と
かなり恥ずかしい要求を
私は口にした…(*≧∀≦*)

ゴンちゃんは
目を丸くしつつも
嬉しそうに私にオシッコをかけるべく

『アキちゃん、俺の前で膝まづいて…(*^^*)いくよ…(*≧∀≦*)』
と
うわづった声で言うと…

あぶっ(>_<)
いきなり
私の前に仁王立ちして
私の顔から乳房、首筋へと
オシッコをかけてくれた…(*≧∀≦*)

ツーンとした
小便臭が私の肌に染み込むような感覚…
(*^^*)
でも
不思議に嫌悪感はない…(*≧∀≦*)
ゴンちゃんの人柄のせい…？(笑)

『アキちゃん…(*^^*)なんでここまでしてくれるの？天使だよ…アキちゃん(*^^*)』
って
ゴンちゃんは
優しくオシッコまみれの
私の身体を洗ってくれた…(*^^*)