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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

私はまず
笑顔を絶やさないように
それだけは心がけて…

ベッドサイドのタオルの
ストックを使って
私の身体にかかったゴンちゃんの
吐瀉物を簡単に拭き取り

ゴンちゃんの背中をさすりながら…

『ゴンちゃ~ん(^-^;大丈夫?心配しなくていいよ…(*^^*)母乳とかいろいろと味わってくれすぎたんだよ…(*^^*)気にしないで(^-^)v気分悪くない?』

まずはゴンちゃんが
動揺しないように気遣った(^-^;

さすがの
ゴンちゃんもショックは隠しきれず
私に平謝り…(^-^;

長い時間私を予約してくださった
その挙げ句、こんな
気まずいラストにさせるわけにはいかない…(>_<)

私はつとめて笑顔で
ゴンちゃんをシャワーに誘い
身体を綺麗にして
口をすすいでもらい
私も身体をあらってから
ベッドサイドのタオルのストックを
ある分すべて使用して
一応、部屋を綺麗にした…(^-^;

ゴンちゃんが
あまりに凹むから…(^-^;
私…
励ましに改めて
ゴンちゃんに再授乳と
ディープキスまでしてあげて…(笑)

なんとか
ゴンちゃんに笑顔を戻すことに
かろうじて成功(^-^;

『いってらっしゃいませ♪早く帰ってきてください(^-^)』
とミルキーマミーの
お約束のご挨拶で
お見送りしたのでした…(*^^*)

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