無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ユウ君は
おもむろに私の長襦袢の裾を分けて広げて
指で私の陰毛の感触を確かめながら…

マンコの湿り具合を確認して…

『アキのマンコ、朝イチからもうヌルヌルじゃん…(///∇///)ドスケベ底無しって感じだよな…(^-^)』
なんて
ユウ君はエロモードになると
スゴく上から目線で話す癖がある…(^-^;

私は
『ユウ君のキスとか指使いが上手だから…(*v.v)。。。』
と答えると

ユウ君は
『おっ…(*^^*)上手な口をたたくねぇ…。アキなんて、誰にマンコ触られても悦んでマンコをビショビショに濡らしてる商売女じゃん(*^^*)なに、俺の女みたいな口を叩いてんだよ…(///∇///)お仕置きしたろうか…？』
と
いいながら
マンコに指をいきなり突っ込んできて
まだ
しっかりとは濡れていない
私のマンコの膣壁を
指マンで刺激…(*≧∀≦*)
あん…(*ov.v)o
それでも身体に気持ちよさが走る私…

一気にマンコから
愛液が溢れだして…(*v.v)。。。
激しくなるユウ君の
乱暴で無神経な指マン攻撃にも

ああ…ん(*≧∀≦*)イクッ!!

私はあっけなく
乱暴なユウ君の愛撫にさえ…
簡単に潮を噴いちゃう
自分の身体の敏感さにあらためて
驚いた…(*≧∀≦*)
恥ずかしいよ～(*/□＼*)

するとユウ君は
私の潮でビショビショニなった指を
私に見せて…(*≧∀≦*)

『アキ～(>_<)汚ったない汁をひっかけやがって…(>_<)お仕置きた(///∇///)』
と言うと

私の潮でベトベトになった
ユウ君の指が私の唇を押し開けて
口のなかに入ってきたの…(*≧∀≦*)