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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

だって
お客様のディープな性癖に
向き合うのがフーゾク嬢の
お仕事なら
私も一緒にお客様のディープな
性癖に同じ目線でたたせていただいて
一緒に楽しみたあいたい…o(^o^)o

この3ヶ月で
そう思えるようになった私…(*^^*)

その私の接客のスタンスを
店長の寺門サンやフロントのキタ君が
誉めてくれていたと
今朝のアズサさんとの
お喋りのなかで聞いたし…(*v.v)。。。

そうこうしている間に…
もう
私の顔は
ユウ君にかけられた唾だらけ(^-^;

『アキは、やっぱり変態だよ…(///∇///)旦那は、アキが俺にこんな屈辱的なことをされてるの知らないよなぁ…(///∇///)』
って
ユウ君は
人妻を辱しめている状況に興奮して
私がまだフェラさえしてないのに
ぺニスがビンビンに
勃起している…(*≧∀≦*)

私は
『顔に唾かけられて悦ぶ私の姿を見たら…(>_<)きっと旦那は激怒して、私離婚させられるよぉ…゜゜(´O`)°゜』
って
答えた…(*^^*)

でも
私はユウ君とのプレイの詳細も
旦那ハルト君には
包み隠さずにホントは報告ずみ(^-^)v

ユウ君には
興奮していただき
もっと言葉攻めや
乱暴な愛撫をしていただいて
気持ちよくなってほしいもん…(*^^*)

優しい嘘だから
神様許して…(*v.v)。。。


私は心のなかで呟いた…

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