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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

ユウ君のオシッコで
人生初の飲尿まで経験したら…(*^^*)
なんだか
またひとつハードルを越えた気がした

ユウ君はご満悦で
『あ~あ~(^-^)アキはオシッコまで悦んでゴックンできちゃう変態オンナなんだ…(*≧∀≦*)旦那にゴメンナサイ(>_<)って気持ちはあるの?チビちゃんにゴメンナサイ(>_<)って気持ちはあるの?』
と意地悪な質問…(^-^;

私は
『罪悪感や背徳感で、胸が張り裂けちゃうよ…゜゜(´O`)°゜』
って答えた…
でもホントは
私もユウ君と同じ目線で
エロモードに入っていて
マンコがヒクヒクしちゃうぐらい
感じてる底無しのスケベなメスに
なっていた…(*^^*)

『アキの旦那とチビちゃんの名前って何?』

ユウ君は
オシッコ臭の残る
勃起したぺニスで私の頬を
ペシッ…
ペシッ…!!って叩きながら
私に尋ねた…(*^^*)

『旦那はハルト君、子供は上のコが男の子でシュウヤ…下のコが女の子で赤ちゃんのサキ…っていうよ(^-^)』

答えたら…(^-^;

ユウ君は私を
シャワールームから
ベッドへと連れていき…(*v.v)。。。
私を押し倒したら
乳首へ執拗な愛撫を始めながら…(^-^;

『おい…(///∇///)アキ…。今から俺の言うとおりの言葉を喋れ…(///∇///)』

私の乳首から
たくさんの母乳を絞り出して
ゴックンと母乳を味わいながら
ユウ君は言った

私は鸚鵡返しに
ユウ君から言われた言葉を
乳首を乱暴に扱われながらリピートしたの…

イヤン(*v.v)。。。

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