テキストサイズ

幼馴染みは美少年

第8章 止まらない

「はあ…はあ…はあ…」


イった後の緩んだ顔も格別に可愛い。


俺は遼一の精子まみれになった自分の手をペロッと舐めてみた。


ふうん、こんな味が…


「たっちゃん…こんなの恥ずかしいよ…」


そう言いながらも遼一は嬉しそうに見えた。


「まあ、好きならこうなるだろ…」


ヘラヘラと二人で照れ笑いしながら近くにあったティッシュでそれを拭いた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ