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幼馴染みは美少年

第8章 止まらない

俺もじつはギンギンだ。


遼一にしてもらいたいって思った。


「遼一…俺のしてくれるか?イヤか?」


「するよ…たっちゃんのならする」


俺がズボンを下ろした時だった。


トントントンと階段を上がる音がした。


「おーい、遼一いるのか?」


やべえ!遼一の親父さんだ!


「あっ、ああ、いる!」


遼一が慌てて応えた。


俺らは秒速で服を直し、ベッドから二人降りて咄嗟にコントローラ握った。




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