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憧れの嵐と一緒に住む・・・?

第10章 ヴァイオリンのコンクール。


2次審査が1週間後にある。

曲は自由だ。

麗:よしっ!銀河鉄道の寄るにしよ。
得意だし(^○^)

嵐:頑張れよ。

麗:うん。ありがとう。

〜2次審査〜←飛ばしすぎてしまって吸いません。

麗:緊張する〜

翔:大丈夫だよ。頑張れよ!

麗:うん。頑張る。

審査員:それではこの5人のなかから、2人選びたいと思います。1人目は・・・佐藤麗奈さん。

麗:えっ?やった〜〜〜。

潤:やったじゃん。

翔:すげ〜

雅:すっご〜い。

智:優勝だ!

和:いや、違うわ。決勝に進むことが決まっただけ。

智:あっ、そうなの?

みんな:ハハハ

審査員:2人目は・・・富岡はつきさんです。

みんな:・・・

は:(ふんっ!なかなかやるのね。まぁ、私が優勝するから。)

〜1週間後〜

審査員:それでは、決勝を行いたいと思います。
1番目は、佐藤麗奈さんです。

審査員:2人目は、富岡はつきさんです。



審査員:それでは、結果発表〜〜。

嵐:おねがい。

審査員:今回の優勝者は、・・・・・佐藤麗奈さんです。

嵐:やった〜〜

麗:えっ?うそ!

は:(えっ?なんで、麗奈なの?なんで?)

審査員:おめでとうございます。

麗:ありがとうございます。

〜帰り〜

潤:やったじゃん!

麗:うん。そうだけど・・・

雅:なんか、優勝したのに元気がな〜い。
俺みたいに元気だせよ。

麗:うん。まだ、実感が掴めてないだけだから、大丈夫だよ。

和:まぁ、雅紀の場合は、うるさいけどね。

雅:えっ!なんか言った(*`へ´*)

智:まぁ、まぁ、まぁ。

そして、無事にヴァイオリンのコンクールが終わった。

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