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憧れの嵐と一緒に住む・・・?

第3章 嵐と仲良くなった。

〜私の部屋〜

麗:すごい。広い。

もう、ベットや机などが運ばれていた。

翔:じゃあ、ご飯が出来たら、呼びに来るから、ここでくつろいでいていいよ。

麗:ありがとう。ニコッ

翔:///うん。(かわいい)


麗:あ〜、緊張した。
疲れたし、ちょっと寝よ。zzz•••


潤:よし。ご飯できた。
雅紀、麗奈を呼んできて。

雅:OK。麗奈、出来たよ。

麗:zzz•••

雅:あっ、寝てる。(寝顔かわいい//)
麗奈、ご飯出来たよ。

麗:あっ、うん。ごめん。

和:あっ、降りてきた。
食べよ。

みんな:いただきま〜す。

智:美味しい。

翔:美味しい〜。

雅:お〜美味しい。

和:うまい。

麗:美味しい。

潤:ほんと?良かった。

〜食べ終わり〜

潤:じゃあ、順番にお風呂に入ろっか。
麗奈、入る?

麗:あっ、最後でいいよ。

潤:いや、先に入って。な?

嵐−潤:うん。いいよ。

麗:じゃあ、入ってくる。

〜麗奈がお風呂に入っている間〜

雅:ねぇ、麗奈可愛くない?

嵐−雅:分かる。

智:でも、もう家族だから恋はしてはダメだよ。

雅:分かってるって。

〜お風呂からあがって〜

潤:じゃあ、明日から学校だしもう寝ていいよ。

麗:では、おやすみなさい。

嵐:おやすみ〜。



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