
憧れの嵐と一緒に住む・・・?
第4章 学校で・・・
〜朝〜
1番に潤が起きていた。
翔、智、和、雅の順で起きてきたが、麗奈が起きて来ない。
潤: なあ、誰か麗奈を起こしてきて。
智:分かった。起こして来る。
麗奈、朝だよ。
麗:う〜ん。おはよう。
智:おはよう。早く着替えて、学校に行くよ。
麗:分かった。
麗:おはよう。
嵐:おはよう。
潤:さあ、早く朝ごはんを食べて学校に行こう。
みんな:いただきます。
みんな:ごちそうさま。
翔:じゃあ、学校に行くよ。
みんな−智:はーい。行ってきます。
智:いってらっしゃい。はぁ、1人か。
暇だな〜。
〜学校〜
潤:じゃあ、昼休みに食堂に集合な。
みんな:OK。ばいば〜い。
〜クラス〜
私は、2年8組だった。
先生:今日は、転校生がきています。
では、自己紹介をお願いします。
麗:あっ、えっと、佐藤麗奈です。
○○から、来ました。よろしくお願いします。
先生:では、1番後ろの富岡さんの隣に座って。
麗:はい。
麗:よろしくお願いします。
富岡:こちらこそ、よろしく。
私は、富岡はつきです。仲良くしようね。
麗:うん。
と言い、親友となった。
