secretroom~秘密のひととき~
第18章 番外編~再会~
…………………。
あ、今私寝てるよね?
ヤバい起きなきゃ!
そう思い頑張って目を開ける。
そこに見えたのは、翔くんの顔。
…私まだ夢の中じゃん。
もう一回目をつぶろうとしたとき、
翔くんと目があった。
翔「あ、起きた?」
これは…
憂「夢じゃない?」
翔「まだ寝ぼけてんの?」
そう言い、私の目の前に来た。
憂「っ、私寝ちゃってた!!」
翔「大丈夫。俺今来たから。」
憂「そっか…。それより、ここって?」
翔「あのさ…これから、一緒にここ、住まない?」
憂「…へっ??私と?」
翔「うん。」
憂「ずっと?」
翔「うん。」
憂「嘘じゃないよね?」
翔「もう、本当だって!」
うわぁ、夢みたい…。
翔「ねぇ、憂。キスしていい?」
憂「…。いいよ。////」
視線が重なる。
唇が重なる瞬間。
私は、君の香りに包まれる。
それを感じるたび、更に君のことが好きになる。
だから、これからも、ずっとそばにいてね♪
END♪
あ、今私寝てるよね?
ヤバい起きなきゃ!
そう思い頑張って目を開ける。
そこに見えたのは、翔くんの顔。
…私まだ夢の中じゃん。
もう一回目をつぶろうとしたとき、
翔くんと目があった。
翔「あ、起きた?」
これは…
憂「夢じゃない?」
翔「まだ寝ぼけてんの?」
そう言い、私の目の前に来た。
憂「っ、私寝ちゃってた!!」
翔「大丈夫。俺今来たから。」
憂「そっか…。それより、ここって?」
翔「あのさ…これから、一緒にここ、住まない?」
憂「…へっ??私と?」
翔「うん。」
憂「ずっと?」
翔「うん。」
憂「嘘じゃないよね?」
翔「もう、本当だって!」
うわぁ、夢みたい…。
翔「ねぇ、憂。キスしていい?」
憂「…。いいよ。////」
視線が重なる。
唇が重なる瞬間。
私は、君の香りに包まれる。
それを感じるたび、更に君のことが好きになる。
だから、これからも、ずっとそばにいてね♪
END♪