
secretroom~秘密のひととき~
第2章 憂×S
…ついたっ、、
彼が来るまで後15分。
シャワーを浴び、部屋着に着替えた。
服や下着なんて、どうでもいい。
だって、彼との時間なんて無意味だから。
<ピンポーン>
ついに、来た。
<ガチャ>
憂「はい…」
陵「お邪魔しま~すっ」
私の部屋に行く。
部屋に入った途端、私はベッドへ、押し倒された…
憂「ちょっ…やめてっ、、」
陵「は?やめる訳ないでしょ?」
彼は、あざ笑うかのように、私の体を犯していく。何度も…何度も…。
憂「ねぇっ、辞めてよっ!」
私は、我慢出来ずに彼を振り払ってしまった…
陵「チッ…いってぇなぁっ」
<パンッ>
頬に鋭い衝撃が走る。
憂「痛い…」
私は、殴られた…。
それからの時間は、更に地獄だった。
叩かれては、犯され、私の体は外も中もボロボロになっていった…
彼が来るまで後15分。
シャワーを浴び、部屋着に着替えた。
服や下着なんて、どうでもいい。
だって、彼との時間なんて無意味だから。
<ピンポーン>
ついに、来た。
<ガチャ>
憂「はい…」
陵「お邪魔しま~すっ」
私の部屋に行く。
部屋に入った途端、私はベッドへ、押し倒された…
憂「ちょっ…やめてっ、、」
陵「は?やめる訳ないでしょ?」
彼は、あざ笑うかのように、私の体を犯していく。何度も…何度も…。
憂「ねぇっ、辞めてよっ!」
私は、我慢出来ずに彼を振り払ってしまった…
陵「チッ…いってぇなぁっ」
<パンッ>
頬に鋭い衝撃が走る。
憂「痛い…」
私は、殴られた…。
それからの時間は、更に地獄だった。
叩かれては、犯され、私の体は外も中もボロボロになっていった…
