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「………っ…ん？」

目を開けるとそこには、ドドドアップの相葉さんの顔が。

憂「ちっ、ちかいっ…///」

相「みんなぁ！！憂起きたよ！」

その声を聞いて、残りの四人が一斉に来た。

二「やっと起きましたか。」

潤「結構疲れた？」

憂「いえ、楽しかったです(^ ^)」

大「相葉ちゃんのキスで、起きたの？」

憂「なっ、な訳ないじゃないですか！！」

二「相葉さん、寝ているときはダメですよ…」

相「え…！？オレしてない！」

憂「私も、されてない！」

そういえば、翔くんの姿がない。

憂「翔くん、いないんですか？」

二「さっきまで、憂の隣で寝てたんですよ？」

大「で、翔くん寝相悪いからオレらで、違う部屋に動かしたの。」

翔「ふぁぁぁ、おはよぉ。」

起きてきた。もう、すでに寝癖が…(笑)

翔「…あ、憂足大丈夫ぅ？」

まだ軽く寝ぼけてるし…。

二「えっ！？憂、足怪我してんの！？」

憂「ちょっとした捻挫です。」

潤「だから、おんぶされてたのか…」

大「今、テーピングするから、松潤が。」

………………………………………

潤「はい、これでちょっとは、マシじゃない？」

憂「全然楽♪」

相「じゃ、花火しよ！花火！」

二「まだ、早いしね。」

翔「じゃ、ベランダ集合！」

潤「憂、歩ける？」

憂「はい。」