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secretroom~秘密のひととき~

第10章 海だぁ!!

二「実は、Jの所から借りてきたんです。けど、憂に似合うの分かんないんで、この中から選んでもらえますか?」

憂「、、着なきゃです…よね…?」

二「当たり前です。あと、そんなかビキニしかはいってませんから。じゃ。あ、車の中で着替えてくださいね?」

憂「…わかりました。」

そういうと、ニノさんは、相葉さん達の方へ行ってしまった。

どれにしよう…。

10分位悩んで、やっと青い、下がショートパンツタイプのにした。

…サイズが面白いくらい、ぴったりで、ちょっとびっくり。

恥ずかしすぎるので、上からパーカーを着て、ちょっとごまかす。

憂「、着れました。」

相「本当!?じゃ泳ご?」

憂「はい。」

二「そのままで泳ぐんですか?」

大「脱ぎなよ、パーカー。」

憂「…わかりましたよ…」

しょうがなく私は、パーカーを脱いだ。

二「うん。似合いますね。」

大「へぇー。可愛いよ。」

相「良いじゃん!良いじゃん!よし、泳ご?!」

憂「うん!!!」

それから、ずっと、ずーっと、お昼も食べずに、遊んだ。

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