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secretroom~秘密のひととき~

第14章 帰ってきた。

12月。(すいません。飛びすぎました。)


もう少しで、クリスマス。

みんなで、どうするか考えていた。

二「私は、憂とデートしますから。」

相「あっ!!ニノ抜け駆け!」

憂「私は、家に居ますよ?」

潤「せっかくなんだから、どっか行こうよ。」

憂「考えておく…。」

その時、忍び寄る足音に気づかなかった。

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