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信じたかった

第2章 2



「....ヘクシュッ!」

あっ、タイミング悪かった(笑)こんな時にくしゃみしちゃったよ(>_<)

「翔平お前優しいやろ?上着かしちゃれ(笑)」

しほちゃん、初対面なんにそんなんゆわんでよ、私かなり気まずい...

「いややし」

ほらほら、気まずいしかなりショック(;_;)

「とか嘘、上着かしてあげよっか?ニコッ」
「いやいや、全然大丈夫なんで、ぢゃあ私達ゎこれで...」

といって私ゎなつきとその場をいそいで離れた。

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