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信じたかった

第2章 2



「なつき、うちヤバい」
「さやかのことやきお腹減ったーやろ?(笑)」
「いや、翔平君に一目惚れしたかも」
「は?」
「笑顔にやられた」
「ふーん、まぁ頑張り?」

そして私ゎ翔平君のメアドをしほちゃんから聞きメールをするようになった

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