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甘すぎて気絶

第5章 チャラ男のカノジョ




ブラをずりさげて固く尖った先端を指で擦る


「んっ‥‥‥、」

くにくにと摘む度に花音ちゃんの腰が揺れるのが可愛くて思わず顔が緩む


どうやら花音ちゃんは脚をこすりあわせていることに気づいてないようだ


太ももを優しく撫でると自然と脚が開いていく


そのまま脚を開かせると

「や、恥ずかしい‥‥‥」


花音ちゃんが俺の腕をつかんだ



「かわいいよ?」


俺の腕を掴む手を優しくほどき
指を絡めて親指で手の甲を撫でると
花音ちゃんはすこし嬉しそうな可愛い表情を浮かべた

花音ちゃんこれ好きだよなー
ちょー可愛い‥


花音ちゃんが安心したところで
脚の付け根をぐりぐりと押した

「きゃあ!くすぐったい!!!」


けらけらと笑いながら足をばたつかせる花音ちゃんを見て
なんか今日素直だな、なんて考えてまたニヤニヤする俺



絡めた指をほどいて片手で付け根をぐりぐりと押しながら
もう片方の手で花音ちゃんの突起を下着の上から刺激する



「ひゃっ、あっ‥」



途端に笑い声が甘い声に変わり
ばたつかせていた脚もハの字に閉じる


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